2013年4月27日土曜日

魂、肉体、感情、マインドって何だろう? ~感情編~


第3回は、感情について書いていきたいと思います。

第1回 マインド編については、<こちら>
第2回 肉体編については、<こちら>
第4回 魂編については、<こちら>

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皆さんは、感情というものをどんな風に理解しているでしょう?
感情は大切なものだと思いますか?


ヒーリングをしていると、本当に沢山の感情と向き合います。
目の前にいるクライアントさんの感情というのもあるのですが、
自分自身の感情と向き合うのが、慣れていない時には一番エネルギーをつかうものですね。


自分の経験を振り返ると、やっぱり一番 自分にとって感情との対処にエネルギーを要したのは、人生の中で大きな出来事が起こっていた時期だと思います。

しかし、「ある特定の出来事」という理屈でわかる原因がある時に感情が動くのならまだ納得できるものの、スピリチュアルな世界に入ってからは、どこからともなく湧きおこる感情… 本人でさえ 意味がわからないのに涙が出たり怒りが湧いたりする瞬間を目の当たりにしました。


感情というものは、一体どういうもの?と不思議に思う瞬間です。


人間は感情の動物だと言います。
仕事をするときにも「私情ははさんではならない」と一般的に思われているものの、感情で物事を判断し、行動することも多いですよね。でも、人間の感情というものは移ろいやすい。だから、厄介です。


「 さっき泣いたカラスがもう笑った」


というような表現もあるほど。
感情を表現できていることは良いことだと思うのですが、そんな移ろい易い感情で物事を決めたりするのは危険ですよね。


さらに、感情というものに対する一般的な価値観として、「ネガティブな感情を露わにしてはいけない」と思う人が多いようです。或いは、「ネガティブ」な感情を持つこと自体を否定することもある。そういう感情を持つ自分は駄目な人間だと思っていることも多い。

例えば、怒りや恨み、嫉妬といった感情。こういうものを持つことはいけないと思っている…。


しかし、感情に良い、悪いというものは無いというのが私自身の考え方です。ネガティブやポジティブとラベルを貼る必要もありません。


そして、どのような感情も「味わって解放」することが大切です。
溜まった感情は、それが喜びであったとしても、表現できずに溜まり続けることによって大きなストレスになります。多くの場合、解放されない感情は臓器にたまってゆきます (それゆえ、ヒーリングをすると本人が認識していなかった感情が解放されて涙が出ることがある)
しかし、逆に 感情の表現をやりすぎていると 感情を爆発させた後で後悔の念に苛まれたり、周囲に嫌な思いをさせる結果となります。


感情は、人間の汗や尿や便のようなもので自然に発生するものです。したがって感情自体が噴き出さないようにコントロールすることなどできません。

ただ、特定の条件や出来事と誘発される感情が方程式のようにパターンとなっていることがありますから、それらの出来事が起こりにくくなるように工夫したり、噴き出した感情が解放されてから行動できるように心がけることはできます。 (もちろん、パターンそのものを解放するのがカウンセリングやセラピー、ヒーリングの世界に携わるものの仕事ですが…)


自分自身の中に湧き出た感情を解放することは、瞑想などのテクニックにより慣れてくると 比較的容易に行うことができるようになります。やはり、最終的には ご自身に最も合う「感情解放の場やテクニック」を持っているのが一番理想的です。


皆さんには、それができる場所や時間がありますか? 









2013年4月24日水曜日

【特別リーディング】 手放すもの、取り入れるもの



※受付は終了いたしました※
次回の特別リーディングをお待ち下さい

通常のリーティングは継続しておりますので
よろしければこちらをどうぞ




日本では、4月26日の早朝に満月を迎えますが

同時に部分月食が起こるそうですね…。

惑星の配置的には、

古いものを手放すエネルギーが高まり、

何が今後の自分にとって大切なのか、

じっくり吟味することができる時期なのだそうです


・・・


春となり、新しい活動が始まっています

一方で 不要となったものが死を迎え、

少しずつ去っていく。

沢山のエネルギーが行き交うのが

この時期のような気がしています


今回のリーディングは、

「手放すもの、取り入れるもの」

がテーマとなります。


このキーワードにピンとくる方の

ご連絡をお待ち申し上げております





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【受付期間】
4月24日~26日(深夜:1:00) まで


【リーディング内容】
「手放すもの、取り入れるもの」についてのアドバイスを 1000字で まとめてお送りします。送信は26日(金)中となる予定です。
※お申込みの順番にリーディングしますので、時間は未定です。


【料金】 8,888円


【お申込み方法】
以下をご記載の上、タイトルを「満月リーディング」として、

kojima@balancedgrowth.co.jp までお送りください


① お名前 (漢字)
② お名前 (ふりがな)
③ リーティングの内容をお送りできるメールアドレス(PCアドレスの方にはPDF形式でお送りします)
④ 聞きたい内容が具体的にあればその内容


なお、定期的なリーディングをご希望の方は割引料金がありますので <こちら> をご覧ください





2013年4月23日火曜日

魂、肉体、感情、マインドって何だろう? ~肉体編~




第2回は、肉体について書いていきたいと思います。

第1回 マインド編については、<こちら>
第3回 感情編については、<こちら>
第4回 魂編については、<こちら>


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さて、仏教の世界でおなじみの「色即是空、空即是色」という概念。
この世は全てが幻想であり、何も実は存在していない。全ては自分が造り出しているだけ… という究極の考え方は、突き詰めていくと やや発狂しそうになりますが、考えすぎている時には良い視点だと思っています。

そして、この概念を肉体というものに当てはめた時、それはどのように見えてくるのか?


私が、実際に人間の肉体というものに興味を持っていろいろと見るようになったのは、シータヒーリングで超感覚解剖学という15日間のコースを受講してからでした。それまでは、あまり考えたことがなかったし、自分の内臓がどのように動いているのかなんて全く意識していませんでした。内臓というと、どうしても外科手術の場面と「怖い、気持ち悪い」という感覚しかなかったような気がします。


肉体というものを捉える方法というのは沢山あります。
でも、今の時点で私は 「肉体とは何か?」という問いに明確に「これです」と答えることはできません。


こちらは、とあるお坊さんの話なのですが、「かぼちゃ はどのような状態でなくなると かぼちゃ ではなくなりますか?」というのがありました。種の時もかぼちゃです。そして、双葉になっても…。実がなって、それがお店に並んでいる時にもかぼちゃです。料理されて目の前に出てくるときも。そして、私たちの口に運ばれて別の細胞になっても??? じゃあ、かぼちゃは いつ死ぬんだろう?


と訳が分からなくなります。


でも、人間はかぼちゃとは違う。
動物ですから、人間の肉体は心臓が止まった時に体温が無くなり硬直を始める。だから、その時が死なのかもしれません。あるいは脳が停止した時?肉体が動かなくなると死という風にも考えられる。

しかし、例えば 自分の手が切られてなくなったとします。
おそらく切られた手はどこか別の場所に持って行かれますね。すると、その手は自分の肉体ではなくなるのでしょうか?もっと言うと、自分の体内から出て行ったもの。細胞のかけらは自分の肉体ではなくなるのでしょうか?


私たちの多くの細胞は、1か月ごとに生まれ変わります。そして、私たちの体内には私たちが知らない生き物たち…菌類や微生物、ウイルスなど驚くべき数が存在している。例えば、人間の腸内には100兆個以上の腸内細菌が住んでいます。それらは、私たちの肉体なのでしょうか?それとも別のものなのでしょうか?


これは、あくまでも現時点の私の解釈ですが、肉体というものは広げれば広げるほど大きく捉えることができるものだと思います。私たちは地球の生態系の一部であり、そして私たちは地球そのもの。宇宙そのものです。その一部である「今、この瞬間に存在する肉体」と、マインドが調和している。


肉体とマインドが調和する時。肉体を動かすことができます。
例えば、心臓や消化器は私たちが意図しなくても動いていますが、やっぱりマインドと連動(調和)している(CIAの特殊部隊などは血圧を自分の意識で変動させる訓練をしているといいますが…本当かな?)
でも、意識すると、肉体は動いてくれるものなのです。例えば手を動かしたいと思えば、動きます。バレエやダンスをやっている方ならわかると思いますが、特定の筋肉を動かそうと思えば練習によってそれができるようになる。やりたいかやりたくないかは別にして…。そこを動かせると知らずに生きれば、それで終わるだけ。


だから、肉体というのものを、もっと広義にとらえることができたなら…。
そして意識して動かす練習をすることができれば、それらは動くものだと私は思います。もし、肉体はエネルギーであると考えれば人々のエネルギーが見えてきます。そして、自分のエネルギーも動くわけです。意図することで、肉体(この世に存在するもの)が共鳴してくれる。


私たちの肉体は今、この瞬間に生きるための借りものです。
私たちのマインドが肉体を離れる時、肉体は大きな地球という生命の営みに戻ってゆきます。(まぁ、そもそも戻るというより既に存在していたわけですが・・・)
それは、切り取られた後の手のように。手術して摘出した後のガン細胞や移植後にいらなくなった心臓や腎臓のように、私たちの意図とは無縁の世界に戻っていきます。


肉体は、私たちのマインドがなくても姿形を変えて生き続けます。でも、私たちのマインドは肉体なしでは何もできません。マインドの中で起こる出来事を意図として具体化し、それを実現するためには肉体をつかった「活動」が必要なのです。そして、私たちの肉体は、この地球を味わううえで不可欠な存在です。

幽霊には水を触った時の感触、飲んだ時の爽やかな感覚は味わえません。そんな風に考えると、日々 肉体に向き合う視点も変わってくるかもしれませんね。











2013年4月21日日曜日

花びらは


花びらは、

そのひとつひとつが生きている


生きている花びらは

散る時に、

何かを決めているわけではない。


ただ、時期が来たら散る。


そして、散った後も、

まだ生きている

花びらを構成する細胞が

少しずつ別のものに変化してゆくだけ。

ずっと生きている。


姿が変わるだけで

存在は永遠に残るんだよ



2013年4月16日火曜日

疲れたら・・・



頑張って、ひた走る

扉の向こう側にたどり着くまで・・・



その君の努力は

見られていた


だから、もう後は

流れに任せればいい。


その流れの先にあるものも

見なくていい


ただ、眠るがいい


着いたら、起こしてあげるから




2013年4月15日月曜日

魂、肉体、感情、マインドって何だろう? ~マインド編~


こちらの内容は、スピリチュアルという世界に関わる1人として、

なんとなく私の考えていることを残しておきたくて書いているものです。
今回はマインド編ですが、続けて 肉体、感情と 魂について触れていきたいと思います☆

第2回 肉体編については、<こちら>
第3回 感情編については、<こちら>
第4回 魂編については、<こちら>

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私の場合はシータヒーリングという手法を通して 精神世界(スピリチュアル?)に触れる御縁があり、その意味でシータはGate Opener だった感じがしています。
シータヒーリングは、主にエネルギーワークによってマインドの書き換えを行うヒーリング手法。ですから、数年間、毎日これを繰り返すことで、自分が持つマインドの構造を客観的に観察するという習慣が身につきました。



マインドの世界は本当に興味深い。
潜在意識まで掘っていくと びっくりするような思考が埋まっています。「お金は悪だ」という思考と「お金は善だ」という思考が混在していたり、勝手に 「好きな人と結ばれる運命にある」と思いこんでいたり、「自分は神よりも偉大だ」とか…そのクリエイティブさには脱帽…

そして多くの場合、これらの不思議な思考がその日の気分を左右し、行動様式として私たちを構成していきます。ある意味恐ろしい。


極端に言うと 自分が目指したい夢であると思っている内容にでさえも影響を与えてしまいます。潜在意識にある、たった一つの思考を取り除いてしまうと、とたんに夢は別のものに変化してしまうこともあるわけです… 人間の価値観や思考なんていい加減なものです…

マインドは、思考や価値観の宝庫で、巨大なプログラムであるというのが私の解釈です。科学の世界ではこのプログラムは脳によって作り出されると言われていますが、私自身もそれを信じています。


精神世界の道をひた歩き数年、自分自身のマインドも面白い変化をしてきたような気がします。そして、 精神性を高めようと志す人々と共に時間を過ごす中で、なんとなく共通して見えてきた点がありました。


それは、エゴという存在について考える時期を、多くの人が辿ること。



エゴ…


私の感想ですが、エゴという存在を否定しそれと戦うことが このスピリチュアルな世界では奨励される雰囲気があるような気がしています。


なんとなく、


エゴ VS 愛


というような構図が出来上がっている。
特にアメリカ発のスピリチュアル系の談話にはよく出てくる価値観のような…。
(相対する概念を造り出し、それを統合することによって解決に導く手法を アメリカ人が得意としてるからで、これはこれでとても有効なアプローチだと個人的には思っています)


エゴというのは、個を個として存在させるために、私たちのマインドが保持するもの。
ですから、私たちが「個として存続できなくなる可能性」が見えてくるとエゴは抵抗する。個としての自分を守ろうとしたり、個としての自分の安全性が確保できないとエゴは抵抗するもの

と皆さん思っているような気がします
愛を追求し クリーンな心を目指す方々にとって、「このエゴという存在は 利己的で自分勝手である。だから排除せねばならない」 という意見に賛成の方が多くいらっしゃるのかもしれません。


・・・でも、こちらも実は マインドが造り出したプログラムにすぎないのですよね。


ひとつのプログラムの中に造られたゲームのようなもの。
いわば、「小島美佳の大冒険 ~エゴとの戦い エピソード 1 ~」みたいなプログラムに自分自身を浸透させているわけです。


今振り返ると、私自身は、けっこうエゴとの戦いは楽しんだ気がします。


確かにその戦いの中にいる時には苦しかった。沢山の感情が噴き出すことがありました。本当に、語ればネタは尽きません。いろいろなドラマを繰り広げてきた気がします…。やっている時には全く余裕がない。きっと「できることなら、今すぐに この戦いから出たい!」と叫んでいた気はしますが、どこかでは気が済むまではやりたかったのだと思う。


でも、今ならわかる。


エゴという存在を信じるのか?

エゴという存在にどんな解釈をつけるのか?

エゴに人格を与えて喋らせるのか?

エゴと付き合うのか?


全ては選択できる・・・
なぜなら、エゴという存在は私たちのマインドに存在する架空のものだから。


誰か偉い人がエゴと言ったから。

インディアンは「エゴは私の友達と言ってるから」

エゴとの戦いの終わりには光が見えると スピリチュアルのマスターが言っているから…


だから、エゴが存在すると信じてもいい。
でも、それはひとつの価値観でしかない。だから、エゴという存在がないと思って日々を生きることも可能なわけです。マインドというものは、私たちを制限するものではなく、私たちの生活を創造してくれるプログラムです。多くの人は、そのプログラムの中に自分を閉じ込めてしまっていて、それをクリエイティブに活用することができていない。ただそれだけ。


私自身はエゴという概念を信じていません。


たぶん、

「小島美佳の大冒険 ~エゴとの戦い ~」 というシーズンが終了したのだと思う。
マインドは、私たちが自分自身の美しい人生を創造する時に使える最強のツールです。どのプログラムを選ぶのか… その時々にうまく選択すればいい。多くの人たちが ひとつのプログラムの中に自分を浸透させがちなのだと思う。


皆さんは、今 どんなプログラムに自分を浸しているでしょうか?
そして、浸したいと思ってそうしていますか?







2013年4月9日火曜日

【特別リーディング】 仕事とプライベートのバランスを取るには?

※受付は終了いたしました※
次回の特別リーディングをお待ち下さい

通常のリーティングは継続しておりますので
よろしければこちらをどうぞ



東京では
道に落ちた桜の花びらが少しずつ色褪せ、
春の太陽が、その温かさを

増してきています。
さて、

4月10日の18:35に新月を迎えます☆
この時期は、

文字通り 「新しい始まり」がテーマ。
活動的なエネルギーが芽をのぞかせます。

アクティブな感覚を持ちつつ、
大切な人たちとの調和を同時に促進する。
この2つをバランスさせる感覚を
持てていることが鍵となります。

・・・
ある方向に自分が向かっている気がするけど
今の関係が壊れるのが怖い。
・・・
やりたいことをやるために
今の関係から決別したほうが良いのか?
・・・
このまま頑張っていて、
自分に幸せが訪れるのか?

・・・ 
仕事とプライベートのバランス。

この手の悩みは人それぞれにあるかと思います。


ピンとくる方のお申し込みをお待ちしております。
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【受付期間】
4月9日~10日(18:30) まで


【リーディング内容】
あなたの仕事と家族(あるいは恋愛など)について、バランスのとり方を1000字程度にまとめてメールでお送りします。


【料金】 8,888円


【お申込み方法】
以下をご記載の上、タイトルを「新月リーディング」として、


kojima@balancedgrowth.co.jp までお送りください


① お名前 (漢字)
② お名前 (ふりがな)
③ リーティングの内容をお送りできるメールアドレス
(PCアドレスの方にはPDF形式でお送りします)
④ 聞きたい内容が具体的にあればその内容


※ 定期的なリーディングを希望される場合は 割引料金がありますので <こちら> をどうぞ

2013年4月5日金曜日

アセンションとは?



2012年の3月、私は2年間続けていたシータヒーリングのインストラクターとして活動することから卒業しました。


社会人になってからビジネス軍隊ともいわれる外資系コンサルティング会社で戦い抜き、次のベンチャー企業では異なる価値観を持つ人たちをまとめることが如何に難しいかを痛感させられ...精神的に 疲れきっていた私に、この「スピリチュアル」な世界からの誘いがあったのは、事実は小説よりも奇なりという言葉がまさにふさわしい気がします。

シータという手法を通して、私はこれまで存在していた世界とは、まったく異なる扉を開くことになりました。新しい世界がどんどん視えてくる。人の心が視えるようになり、亡くなった方から聞こえてくる言葉を代弁すると「その人の言葉そのものです」と涙を流して帰る人がいる。

その世界でヒーラーとして活動することにはやりがいがありました。
企業組織で本音と建て前を使い分けてコミュニケーションしている社会とは およそ似つかず、そして愛がありました。

しかし、直感という能力を研ぎ澄ますことによって得られる充実感や手応えと共に、
一方では、霊的な世界に視える理想と現実とのギャップに悩まされました。扉の向こう側は、楽しい世界でした。神、天使や精霊などから、これまでには得られかった情報がどんどん入ってくる。その言葉はいつも美しかった。でも、私自身はそれらの言葉を解釈して現実として「創造」せねばならなかった。現実の世界では、自分が視えたものに対する評価判断をされます。でも、それを証明する手立てがこちらにはないわけです。


同時にどう対処してよいのかわからない感情のアップダウン、予期せぬ出来事の連続、自分は一体 誰なのか?何をしたいのか? という哲学的な問いから逃れられない苦しみがありました。


「アセンション」という言葉には、正直 私は全く興味はありませんでした。今でもありません。
でも、その言葉に世の中の、人類の意識は向きつつある。それは事実です。それを考えた時、自分自身でアセンションのプロセスを「経験」することは、このスピリチュアルという世界に入った身として是非 実現したかった。なぜなら、この3次元に存在する限り、経験するということが最も「創造」への近道だと信じていたから。
… もしかすると、巷でアセンションについて語っている方々の内容の多くが、どこかで胡散臭いと思っていたからかもしれません。どんなに正確なチャネリングの内容であっても、この現実世界にふさわしい言葉やエネルギーで語らないとダメなのだと思います。そうでないと、地に足が着いておらず、その場の注目を浴びる大騒ぎのネタになるだけで誰の役にも立ちません。


シータヒーリングを教えることから卒業し、自分を守っているものすべてを捨てた。エゴの声には耳を傾けず、ただ宇宙とつながり宇宙の原則のみで生きようと思いました。肩書き、お金… それらを捨てて視えてきたものは、美しい世界であったことは間違いありません。でも、美しい世界はますます美しくなる一方で、現実の世界は停滞したままだった。アセンションというプロセスを自ら経験してやろう、と奮闘した1年は 精神のレベルでは一番すさまじかった。

自分自身の芯は次第に太くなり、多少の出来事にはほとんど動じない自分へと近づくことはできましたが、結局 質が違うというだけで 似たような出来事や感情は味わう訳です。


新しい世界に飛び込んでも、そこには質の違う 陰と陽の世界があります。
そして、宇宙、地球に肉体をもって存在している限り、その法則に、少なくとも私たちの肉体は従っている。アセンションしても、それは変わらない、それが現時点での私の結論です。


でも、今、存在しているこの世界が素晴らしいと「思い込もうとする」のではなく、純粋に思えるようになること。私はこれを目指したい。そして、霊的に視える あの美しい世界を現実のものとして創造する活動は続けたいと思います。


アセンションは、向こう側にぽーんと行くものではない。
この世で生きた経験と、夢とを融合させて 物事の見方を変えられるスキルを研ぎ澄ますことだと私は思います。


初めてミカエルザヤットに会ったとき、彼はこう言った。

"Archemy is not about turning steel into gold, it's about how you see things"

奇跡とは、奇跡を起こすテクニックとは何ら関係ない。
物事の見方を自分自身が変えることだと。愛と美の視点でみること。それがアセンションであるのだと私は思います。



* 2013年5月、アセンションと肉体に関する ヒーラーやセラピスト向けのセミナーを開催します。ご興味のある方は <こちら> をご覧ください




2013年4月3日水曜日

楽園は・・・



君は、楽園に辿り着けることを

いつも夢みていた。


その楽園に辿りついたら、

何かが変わると思っていた。


でも、その楽園は

君の中にある。

君の中にそれは存在している・・・



皆、楽園を探しているけど

本当は、どこを探しても見当たらないよ。


自分で気付いて、自分で辿りつく。



沢山の経験をして。




2013年4月1日月曜日

決めた?




それで・・・

君はどうするの?

もう決めたの?



僕たちは、全て決めたよ

そして、整った。


あとは、君が最後のスイッチを押すだけ

壁の向こう側に行くよ


来るの?

来ないの?



いい加減に決めたらどうかな